2回目の1月22日

 

 

1月22日が1つの意味を持ってから2回目の1月22日

ただの記録ブログ

 

 

 

 

昨年の1月22日付近なんて記憶にない、というよりは消してしまったのかもしれない

経験してなければきっとわかり得ることのない、そんな日々だったと思う

 

 

表立って書き連ねる理由もつもりもないけど

毎年1月22日を迎えるときにはきっと思い出すんだろうな、なんて

忘れてはいけない日々な気がしなくもない

 

 

ひとまずそれは置いておいて

 

SixTONESで埋め尽くされた渋谷を練り歩いてCD回収してまわって本当に楽しかった

 

みんなーーSixTONESがデビューしたよーーって円盤振りかざしながら走り回りたいくらいだった

 

良い想い出

 

 

 

 

デビュー1周年おめでとう

 

 

ジュニア時代からデビュー、そしてデビュー後を共に過ごすことが出来て良かったと心の底から思います

 

 

 

 

まさか4枚のシングルと1枚のアルバムに恵まれているだなんて、更に5枚目がすぐそこに控えてるだなんてね

 

いやー、めでたい。めでたい?嬉しいことですわ

 

 

TrackONE -IMPACT- が途中から中止になって

 

on eSTの開催が決まった

 

それも序盤の延期が決定、配信ライブに切り替わった

 

 

第一感想が”寂しい”だったなんて口が裂けても言えない(言ってる)

 

漠然とした寂しさを感じてしまって

 

でもそれがなぜなのかはあまりわからなかったしわかりたくないなと思ったり

 

 

 

(アルバムを引っ提げてのツアー。もちろんジュニア時代の曲もセトリ入りしてはいたけど

違う曲に聞こえちゃったりして

画面の中には私の知らないSixTONESがいた気がして無性に寂しくなった

”変化”ではなく”進化”

それはそう

だから寂しく感じることはなくて

”進化”だと認識したいのに”変化”だとどこかで感じてしまう自分もいて

でも少しずつそれが当たり前だと感じる日は近づいてるし

全て時間が解決するとは思う)

 

 

すごく楽しかったのは事実。S.I.X〜Special Orderとか

Telephone後のインスト繋ぎとかインスト〜のあめーじんぐまでの流れとか

 

配信ライブという1つの形として最高な作品だったなぁと

 

 

 

円盤が当たり前のように手に入るようになって

 

それも年に複数枚

 

ドラマに映画にバラエティーに6人の姿をたくさん見るようになって

 

雑誌の表紙になったことに対して今まではお祭り騒ぎだったのに今ではそれも少しずつ落ち着いてきたような気がして

 

 

そんな今となっては”当たり前”になってしまったことに感謝することを忘れないようにしたい(自戒)

 

 

 

6人がこれからもずっと共に過ごすことが

 

彼らが望む限り保証されること

 

デビューによって手に入れたものの中で1番大切で嬉しいものです

 

 

次はどんな音楽を届けてくれるんだろう

 

次のライブのテーマはなんだろう、会場はどこだろう

 

 

そんな風に当たり前に6人の未来を考えられることが嬉しい

 

 

 

 

「デビューは通過点」

 

 

まさしくその言葉を体現するかのように、すごいスピードで歩みを進めていくSixTONES

 

振り落とされないように必死にしがみついて

 

でもそんな自分も嫌いじゃない

 

2年目も振り落とされないように必死にしがみつきます

 

これからもSixTONESが描く夢を一緒に見ていたいし

 

6人に夢を重ねたい

 

 

だから突き進んでください、赴くままに

 

 

壁なんてぶち壊せばいいいし

 

壊れない壁なら梯子を使ってよじ登ったっていい

 

迂回したってかまわない

 

 

”乗り越えられない試練なら神様が与えたものでも何でもないんだから逃げていい”

 

 

あ、これはかの有名な田中樹くんの御言葉です

 

私たちにその言葉を届けてくれるのは本当に嬉しいんだけど

 

自分にも、そして5人の心にも届けてあげてください

 

 

 

デビュー曲である Imitation Rain に関して、デビュー日付近の何かの媒体で

 

"大人になってしまった今だからこそ意味のある曲だ"と誰かが言ってました(オタクあるある記憶超速喪失)

 

 

最近のジャニーズ界隈のトレンドとして年齢に関してはセンシティブですが

 

少しばかり大人になってしまってからのデビューを1つの形としてしっかりと成立させたと言っても過言ではないというか

 

それは自分の人生にも言えることで

 

何かに挑戦することに早いも遅いもなくて

 

全く恥じることなんてないのではないか

 

そんなことを改めて6人に教えてもらった気がします

 

 

 

これからも6人の夢の実現を傍で見ていたい

 

いつかドームに、そして国立に、そして世界に

 

連れてってね

 

 

 

いつもありがとう、これからもよろしく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あーーーーーーーーーーーーーーー

早く会いてぇーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

2021.1.22